
※この記事は2025年9月17日にWebflowが公開した下記アップデート情報・ニュースを日本語訳したものです(一部加筆・修正あり)
Build with React components in Webflow
ROI計算ツール、インタラクティブなチャート、マルチステップフォームなどの高度なUIは、サイトの機能性とユーザーエンゲージメントを大きく高めます。
ですが、これらを完全にビジュアル編集で構築するのは現実的でないか、あるいは不可能なことも多くあります。
そこで登場するのがWebflow Conf 2025で発表した Code components です。
今回のリリースにより、開発者は DevLink を使って外部コードベースからReactコンポーネントをインポートし、Webflowのキャンバス上でネイティブのLibraryコンポーネントと同じように扱える ようになりました。
Code componentsは、Webflowで実現できることの上限を大きく引き上げます。
同時に、チームメンバーそれぞれが 自分の得意なツールを使いながら最高の成果を発揮できる環境 を整えます。
Code componentsは、すでに CMSプラン・Business Siteプラン・有料Workspaceプラン を対象に順次提供が開始されています。
詳しくは 開発者向けドキュメント をご確認ください。
さらに、今年後半には以下のアップデートも予定されています
これにより、ReactとCode componentsのサポートがさらに拡大していきます。
会社名
Funwork株式会社
所在地
東京都千代田区東神田3-4-12
代表者
堀尾 尭史
電話番号
メール
03-5809-2979
backoffice@funwork2020.com
URL
設立日
2020年5月18日
資本金
9,000,000円
取引銀行
きらぼし銀行
Webサイト、ITサービス受託開発
マーケティングコンサル事業
シェアオフィス及びコワーキングスペースの運営