

※この記事は2025年12月16日にWebflowが公開した下記アップデート情報・ニュースを日本語訳したものです(一部加筆・修正あり)
Upgrade Your Locale Switcher With Locale Data Bindings
優れたローカライズ体験を提供するために、チームに余計な作業が発生するべきではありません。
これまでロケールスイッチャーを作成するには、ドロップダウンを設定したうえで、各ロケールごとにラベルを手動で更新する必要があり、同期を保つのが大きな負担になっていました。
しかし、今回のアップデートでその作業は不要になります。
グローバルなロケールデータバインディング を使うことで、テキストプロパティをロケールデータに直接紐づけられるようになりました。
これにより、ロケールスイッチャーには 現在アクティブな言語や地域が常に自動表示 されます。
データバインディングの選択肢が拡張され、ロケールスイッチャーの表示方法を柔軟にカスタマイズできるようになりました。
従来のLocaleや Display nameに加えて、以下の項目にもバインドできます。
これらはすべて 個別のデータバインディング として利用できるため、ナビゲーションの見た目や挙動を、より細かくコントロールできます。
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会社名
Funwork株式会社
所在地
東京都千代田区東神田3-4-12
代表者
堀尾 尭史
電話番号
メール
03-5809-2979
backoffice@funwork2020.com
URL
設立日
2020年5月18日
資本金
9,000,000円
取引銀行
きらぼし銀行
Webサイト、ITサービス受託開発
マーケティングコンサル事業
シェアオフィス及びコワーキングスペースの運営