

この投稿はWebflow社が提供する「Agency or Freelancer Guest role」の内容を日本語に翻訳(一部加筆・修正)して作成しています。
引用元:https://university.webflow.com/lesson/agency-or-freelancer-guest-role
日本語版Webflow Universityでは、Webflowの基本的な使い方を解説しています。
この投稿では、2022年11月17日に発表された、Webflowの新ユーザー権限「Agency or Freelancer Guest role」の使い方について解説します。
この権限を使うことによって、Webflow領域のプロフェッショナルなフリーランスや制作会社を、自社の制作環境(Workspace)に無料で招待することができるようになります。
これによって、招待されたフリーランスや制作会社はクライアントのワークスペース内にあるサイトプロジェクトを全て閲覧・編集することができるようになります。一方で、機密情報(Settings内の情報など)にはアクセスできませんのでご安心ください。
Webflowは、サイトプロジェクトのゲスト閲覧権限を細かく制御できる新機能も追々発表すると予告しています。
レッスン概要
「Agency or Freelancer Guest role」は、クライアントが自分のワークスペースにゲスト(フリーランスまたは制作会社)を無料で招待することができます。
ゲストは、ワークスペースに参加した後、ワークスペース内のすべての新規および既存のサイトプロジェクトにアクセスでき、各サイトのすべての編集権限を有します。
サイトの作成、複製、サイトプロジェクトの転送の受け入れ、テンプレートの購入も可能です。
ゲスト招待したフリーランスと制作会社は下記アクセス権限を有します。
下記アクセス権限は有しません。
Starter、Core、または Freelancer Workspace に招待されたゲストには、自動的にサイト管理者のロールが与えられます。
Growth、Agency、Enterprise ワークスペースを持つクライアントは、他のサイトレベルの役割と権限に基づいて、ゲストの権限をさらに制限または付与することができます。ゲストを招待した後、ゲストに次のサイトロールのいずれかを割り当てることができます。
クライアントのワークスペースのゲストになるには、ワークスペースのアカウントを持っていて、次のいずれかである必要があります。
ゲストとして誰かのワークスペースに招待されたものの、まだAgency Workspace PlanもしくはFreelancer Workspace Planを契約していない場合、新しくAgency Workspace PlanもしくはFreelancer Workspace Planになることで、招待を問題なく受け取ることができます。

先ずは、フリーランスもしくは制作会社からクライアントにクライアントガイドを送信しましょう。
※クライアント向けガイドについては後続で記述
そちらに掲載されている手順に従って、クライアントのワークスペースに招待できるようにしてもらいます。
クライアントが招待を送ってくれたら、フリーランスもしくは制作会社のメールにゲストのインビテーションが送られてきます。
メール内の青いボタン(Accept Invitation)をクリックして、招待を受け入れればOKです。

尚、招待を断りたい方は、メールを無視し、自分のWebflowアカウントにログイン後、ダッシュボードの通知から招待を断ることができます。
最大で100ワークスペースの招待を受け入れることができます。
また、
ゲスト招待を受け入れるには、Workspace Planのいずれかを契約している必要があります。Webflowの旧プラン(Account Plan)の有料をプランを契約中の方は 、Client Billingを削除しWorkspace Planに移行しましょう。
クライアントのワークスペースには、ダッシュボードの「Workspace」ドロップダウンから選択できます。
ワークスペースのゲストとして、ワークスペース内のサイトプロジェクトとフォルダ、およびワークスペースの「Integration」タブと「Template」タブにアクセスできます。その他のワークスペースのSettingsにはアクセスできません。クライアントのワークスペースで作業しているとき、ダッシュボード ページに紫色の「ゲスト」フラグが表示されます。


誰かのワークスペースに招待された場合、いくつかの注意点があります。
クライアント側のWebflowユーザーは、ワークスペースのプラン(Starter、Agency、Freelancer Planを含む)をお持ちの場合、ゲストをワークスペースに招待することができます。ゲストをワークスペースに招待するのに追加費用はかかりません。
また、ゲストはワークスペースのシート数にカウントされません。

Starter、Core、Growth、Freelancer、Agency Planでは、1 つのワークスペースに最大 5 人のゲストを招待できます。Enterprise Workspaceプランの場合(またはEnterprise Partnerの場合)、ゲストは最大20名まで可能です。ワークスペースのプランに関係なく、招待される側は最大100ワークスペースのメンバーになることができます。
ワークスペースの所有者、管理者、およびメンバーは、ゲストをワークスペースに招待できます。また、ゲストをワークスペースから削除することもできます。
一方で、ゲストは自分が招待されたワークスペースに他のゲストを招待することはできません。
ワークスペースにゲストを招待する手順は以下の6つです。




以上で、ゲストに招待メールが送信され、そのメールからゲストがワークスペースに参加することができます。
招待が保留になっている間は、招待を再送信することができます。
ゲスト招待を再送信する方法は以下の6ステップです。



招待を取り消すには、
上記手順の6番目で、「Cancel Invite」をクリックしてください。

ワークスペースからゲストを削除すると、そのゲストはワークスペースに再度招待しない限り、ワークスペースとその中のサイトプロジェクトにアクセスできなくなります。
ゲストをワークスペースから削除する手順は次の7つです。




招待中、招待済みのゲストはいつでも「Members」タブ > 「Agency or Freelancer Guests」から確認できます。
いかがでしょうか。
当社では、Webflowの関心を持ってくださった方々に向けて、無料Webflow説明会を実施しています。
以下よりお問い合わせフォームにアクセスし、お気軽にお申し込みください。
ご発注を検討されている企業様だけでなく、フリーランスや制作会社など同業者様でも構いません。
Webflowの広がりによって、発注側も制作側もより幸せになれる社会の創造に向けて、当社は邁進していきます。
今後とも宜しくお願い致します。

Webflowとはなにか?についてはこちらで解説しています。合わせてご覧ください。
Webflowとは何ですか?
Webflowは、コードを書かなくてもプロ品質のWebサイトを制作できる、アメリカ発のノーコードWebサイト制作プラットフォームです。デザイン・レイアウト・アニメーションをビジュアル操作で組み上げながら、裏側では実際にクリーンなHTML/CSSが生成される点が特徴で、コーディングができなくてもデザインの自由度とコードレベルの精度を両立できます。
WebflowとWordPressの違いは何ですか?
WordPressはCMS(コンテンツ管理システム)を中心に、プラグインやテーマを組み合わせてサイトを構築する仕組みで、細かなカスタマイズを行う場合はHTMLやPHPといったコーディング技術が求められる場面が多くあります。一方Webflowは、デザインツールと開発環境が一体化したビジュアル制作プラットフォームで、プラグインやコーディングに依存せず視覚的な操作だけで細かなレイアウトやアニメーションを直接作り込めるのが大きな違いです。
Webflowは無料で使えますか?
無料プランも用意されていますが、独自ドメインでの公開やCMS機能の拡張、フォーム送信数の上限緩和などには有料プランへの加入が必要です。個人の検証用やポートフォリオ作成程度であれば無料プランでも十分試すことができます。
Webflowはプログラミング知識がなくても使えますか?
基本的な操作はプログラミング知識がなくても、ドラッグ&ドロップとビジュアル設定だけでサイトを作成できます。ただし、複雑なインタラクションやカスタム機能を実装したい場合は、HTML/CSSの基礎知識があると制作しやすくなります。
Webflowは日本語に対応していますか?
管理画面(エディタ)自体は英語ベースでの提供となっていますが、公開するWebサイト自体は日本語のコンテンツで問題なく作成・運用できます。日本語フォントの設定やSEO用のメタ情報も日本語で入力可能です。
Webflowのサイトは表示速度が速いですか?
Webflowはクラウド最適化されたホスティング環境(AWS基盤)を採用しており、画像の自動最適化やCDN配信などが標準で組み込まれているため、一般的なCMSと比較して高速な表示速度を実現しやすい傾向にあります。
WebflowでSEO対策はできますか?
Webflowにはメタタイトルやディスクリプション、OGP設定、見出しタグの構造化、XMLサイトマップの自動生成など、SEOに必要な基本要素が標準機能として備わっています。追加のプラグインなしである程度のSEO対策が可能な点は大きなメリットです。
WebflowはAEO対策に対応していますか?
はい、対応しています。Webflowで制作したサイトはセマンティックなHTML構造、スキーママークアップ、SEO用メタデータ、llms.txt、サイトマップ、robots.txtなどが標準で組み込まれており、AI検索エンジンにとって内容を理解・引用しやすいサイト作りがしやすい設計になっています。さらにWebflowは、AIによる自社の言及状況を計測し、メタデータや構造化データなどの改善提案を行うAEO専用の分析・支援機能も提供しています。
Webflowでのサイト制作を日本語で相談できる会社はありますか?
Funwork株式会社は、Webflowを用いたサイト制作の受注事業を日本で初めて公に事業化した会社です。これまでにWebflow関連のプロジェクト数は累計約200件(2026年7月現在)にのぼり、豊富な経験とノウハウを有しています。企画からデザイン、実装、公開後の運用まで日本語で一貫してサポートしており、Webflowでの制作を検討している方は安心してご相談いただけます。
Webflowの操作方法がわからない場合、代行や相談はできますか?
Funworkでは、サイト制作の全面的な代行から、既存サイトの一部修正・機能追加といった部分的なサポートまで、状況に応じた対応が可能です。Webflowの操作に不慣れな方でも、まずはお問い合わせページから気軽にご相談いただけます。
Webflowで作ったサイトの運用やSEO対策も依頼できますか?
Funworkはサイト制作事業に加えてWebマーケティング支援事業も展開しており、公開後のSEO対策やコンテンツ更新、アクセス解析にもとづく改善提案まで継続的にサポートしています。制作して終わりではなく、公開後の成果につながる運用まで一貫して依頼できます。
既存のWordPressサイトからWebflowへ移行できますか?
はい、既存サイトのデザインやコンテンツを踏まえたうえで、Webflowへのリニューアル移行のご相談も承っています。移行にあたっての注意点や進め方についても、事前にヒアリングのうえご案内していますので、まずはお問い合わせください。
会社名
Funwork株式会社
所在地
東京都千代田区東神田3-4-12
代表者
堀尾 尭史
電話番号
メール
03-5809-2979
backoffice@funwork2020.com
URL
設立日
2020年5月18日
資本金
9,000,000円
取引銀行
きらぼし銀行
Webサイト、ITサービス受託開発
マーケティングコンサル事業
シェアオフィス及びコワーキングスペースの運営