すべての有料ワークスペースプランで「共有ライブラリ」が利用可能になりました！

※この記事は2025年7月15日にWebflowが公開した下記アップデート情報・ニュースを日本語訳したものです（一部加筆・修正あり）

Shared Libraries available on all paid Workspace plans

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複数のサイト間で統一感のあるデザインをスピーディに構築するのは、チームにとって重要な課題です。
そこでWebflowは、Shared Libraries（共有ライブラリ）を全ての有料Workspaceプランで利用できるようにしました。

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共有ライブラリを使えば、コンポーネント・変数・アセットをワークスペース全体で共有でき、
ブランド全体のビジュアルを一貫性を保ちながら効率的に展開できます。

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利用プランごとの共有ライブラリ数

• Core・Growth・Freelancerプラン：共有ライブラリを 1つまで 利用可能
• Agency・Enterpriseプラン：共有ライブラリを 無制限 に利用可能

すべてのチームメンバーが、同じデザインリソースを基盤として活用できるようになります。

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新しい「Libraries パネル」で統一管理

今回のアップデートでは、共有ライブラリの運用をよりスムーズにするために、
新しいLibrariesパネルが追加されました。

このパネルでは以下の操作が可能です

• 新しいライブラリをワークスペースと共有
• 共有ライブラリのインストールや更新
• マーケットプレイスのライブラリを探索・管理

これにより、すべてのデザインリソースを一元的に管理できる環境が整いました。

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詳しく知る

• 共有ライブラリと新しいライブラリパネルについては、Help Centerの記事をご覧ください。
• Workspaceプランの機能と価格については、料金ページで詳細を確認できます。

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